1・2回大会よりも、出場MCの基本スキルが高くライムが止まるという事がほぼなかった。

今までよりも規模がかなり大きいので、その中でのバトルというのは各MC緊張しただろうし「いつも通りに出来なかった」というのもいたであろう。

それでも見ていて、手に汗握る試合ばかりでとても楽しかった。

全MC・番組レギュラーの方・ダースレイダーさん・KENBOさん・審査員の方々・超豪華ゲスト・各関係者・オーディエンスの皆さま・youtubeのUP主様 お疲れ様でした。ありがとうございました(私は関係者でも何でもありませんが…)。

☆大会の意義
この大会における意義はやはりフリースタイルを通しての大衆へのラップおよびHIPHOP文化のアピールであろう。

小藪さんなどの全国区のタレントがメインで司会をするなんてことは今までなかった。

先日HIYADAMが出た(メダパニさんから聞きました)戦極やUMB・B-BOYPARKなど実力派が勢ぞろいの大会もあるが、誰でも気軽に見られるような今大会はライト層にいいアピールになると思うし、ゲスな言い方をすればビジネスチャンスの可能性も大きい。

☆MCの評価について
コメント欄や掲示板でディスられているMCもいるが、今回に限って言えばHIDADDY氏やダース・レイダー氏が100名以上の中から選んで出場したMCなので、能力はあるに決まっている。ディスってる方もそこだけは勘違いしない方がいい。

まあコメント欄というのはディスが基本みたいなところがあるので、あまり気にする私もどうかと思うが。

せっかくディスるならフリースタイルで声に出してやってみたら結構面白いかもしれない。たとえ、画面の前で一人でやってみても上手くディスれた時は楽しいものだ。

閑話休題。

よほどの肝が据わっていないと当日1,000名以上の観衆の前でラップをしかもフリースタイルをいつも通りに出来るわけがない。

負けて悔しい思いをしたMCもたくさんいただろう。次回に向けてまた各々のやり方でスキルを磨いていってほしい。補正の利かないフリースタイルは本当に今までの生きざまがリアルに出ていて面白い。

最後になるが、大会全体を考えたらMVPは小藪さんだと思う。彼がいるといないとでは、場の空気が全然違う。さすが座長。

鎮座さんとダースさんで1バース 位やって欲しかったなあ…。


今後のラップ選手権もますますcheck it!という感じだ。あ、あと私はdodo君 押しです。チャス。

sagami