初の脚本・監督となる短編映画『japing』をわずか20万円で制作し、ヒューストン国際映画祭・短編部門ゴールド&日本芸術センター映像グランプリ・若獅子賞をW受賞した監督・牧賢治が初の長編映画製作に挑む。今作は撮影規模・出演陣を大幅にスケールアップし、かねてから監督が映像化したかったストーリーをついに具現化!HIPHOPのアート性、裏に潜むアングラ世界、一人の青年の心の葛藤を描いた渾身の作。
引用:https://motion-gallery.net/projects/tsubatomitsu
”HIPHOPのアート性、裏に潜むアングラ世界、一人の青年の心の葛藤を描いた渾身の作。”
はたしてこの映画面白いのだろうか??
ちなみに、カンヌ国際映画祭受賞を目指すそうです!
※現在撮影に関わった費用350万円をクラウドファインディングで集っている模様。